「株式会社 かさはな」では、さまざまなアーティストとコラボレーションを行い、大量生産ではできないオリジナリティの高いアート傘もプロデュースしております。

さまざまなアーティストの作品を見ていて、以前から「これらの作品を傘にして、街を彩りたい」という夢を持っていました。

そんな中、ある画廊との出会いがあり、その夢の実現に向けて、動き始めました。

当初は、無地の日傘にアーティストに直接描いていただき、個展を開きました。

その個展が非常に好評を得て、皆様も私と同じ傘を求めていらっしゃるのだと確信しました。

それから、多くのアーティストの方々と出会い、傘のために新たなデザインを考えていただきました。

中には、私自身が「この作品を傘にしたい!」とお願いし、そのまま傘になったものもあります。

しかしデザインが決まり、実際に傘の生地に転写したところ、当初の作品の「色」を再現することが非常に困難だということが分かりました。

アーティストの作品にとって、色は非常に大切な要素ですので、これを妥協するわけにはいきませんでした。

何度も失敗を繰り返し、試行錯誤を重ね、アーティストの作品をそのまま傘に表現できる生地と転写技術を見つけることができました。

もちろんこれらの生地や転写技術はすべてMADE IN JAPANです。

これにより、アーティストの作品が本来持つ鮮やかさを傘にすることができ、念願の

「これらの作品を傘にして、街を彩りたい」

という夢が実現しました。

今回採用した生地は、色の再現性が高いだけでなく、高密度なポリエステル製で撥水性も高く、軽く振るだけで簡単に水が切れます。

さらにはUVカットも兼ね備えた、非常に優れた生地です。

また傘の骨は軽くて丈夫なカーボン製です。

傘の骨にはカーボン以外にもステンレス、アルミ、グラスファイバーなどさまざまな素材が使われます。

カーボンは軽くて丈夫というメリットもありますが、その分高価な素材です。

それでもカーボン製を採用したのは、「なるべく快適にご利用いただくために軽く作りたい」、そして「できるだけ長い間ご利用いただくために丈夫なものを作りたい」、という私たちの思いからです。

カーボンが高価な素材であるため、その分コストは上がってしまいますが、

傘に求められる「撥水性の高さ、軽さ、丈夫さ」

また、弊社は日本洋傘振興協議会の「JUPA」に加入しており、信頼性の高い傘作りをおこなっています。